Automatically detects the language used based on the information in the source code comments and selects it as the one to be submitted.
目前為
ソースコード中のコメントに記述された情報に基づいて，使用されている言語を検知し，選択します。
現時点での仕様では，記述された情報をクエリとして，選択肢のラベル，言語ID，MIME タイプ より検索を行い，最初に該当したものが選択されます。
したがって，例として C++ を指定する語句に cpp を用いることはできません。
言語情報の記述方法として，たとえば次のようなものが許容されます。
#language [XXX]
#language [XXX] [YYY] [ZZZ]
# language [XXX]
#language: [XXX]
#lang [XXX]
#meta language [XXX]
# meta language [XXX]
// # language [XXX]
/* # language [XXX] */
# language [XXX] #
厳密には，(デフォルトでは)次の正規表現を満たすものが該当します。
/#.*lang(?:uage)?:?\s+.+/
また，二つ目の記述例ようにスペースで語句を区切ることができますが，これは AND として機能します。
例として C++ (Clang) を選択させるために #lang C++ Clang や #lang Clang ++ などと記述することが可能です。
現時点では，たとえば #lang dc と記述すると dc ではなく D が選択されてしまいますが，こういった場合は #lang -dc のように先頭にハイフンをつけて記述することで正しい言語が選択される可能性があります。
